老けて見える「顔のたるみ」。頭皮も関係していた!? たるみ改善法

老けて見える「顔のたるみ」。頭皮も関係していた!? たるみ改善法

顔のたるみが気になって、リフトアップに効果のあるスキンケア製品を使い始めたという方もいるでしょう。

 

でも、みなさん、ご存じですか?

その顔のたるみ、実は頭皮も関係していたのです。

 

顔と頭皮の皮膚はつながっています。

顔のたるみだけをケアするのは、単なる対処療法で、根本からケアできているとは言い難いもの。

 

そこで、頭皮を含めた、たるみ改善法についてご紹介します。

 

 

頭皮のケアを怠ると、顔のたるみにつながる

 

年齢とともに、皮膚のバネのような役割をしているコラーゲンが減少して、肌に弾力がなくなり、たるみが気になるように。

 

肌がたるんできているということは、一枚の皮膚でつながっている頭皮の状態もよくないかもしれません。

 

年齢だけではなく、紫外線やストレス、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスを貯めやすい生活によっても、頭皮環境は乱れやすくなります。

顔には日焼け止めを塗ったり、スキンケアを念入りにする人も多いでしょうが、頭皮は見えにくいことで、お手入れもつい怠りがちに。

 

だからこそ、頭皮のケアを丁寧に行うことが大切です。健康な頭皮は、指で触ると跳ね返すような弾力があります。

 

 

頭皮のケアも保湿がポイント!

 

たるみ防止には、やはり、スキンケアの基本ともいえる保湿が重要です。

 

夏場であれば紫外線の影響を受けやすく、冬場は乾燥から頭皮の水分が奪われがちになることで、頭皮は乾燥しやすくなります。

 

また、ドラッグストアなどで売られているシャンプーには、洗浄力が強く、頭皮の刺激になってしまうものもあります。

 

頭皮の刺激が少なく、髪や頭皮にも潤いを与えられるかどうかも意識しながら、シャンプーやコンディショナーなどのヘアケア製品を選ぶように心がけましょう。

 

 

また、頭皮ケアとして、毎日、シャンプーをする時に、3分でもいいので、頭皮を揉みこむような頭皮マッサージの習慣を持つことがおすすめです。

固くなりがちな頭皮を指の腹で揉みこむようにマッサージして、ほぐしていきます。

 

 

頭皮専用の化粧水や美容液も

 

8-2-2

 

最近では、頭皮専用の化粧水や美容液も登場しています。

頭皮のお手入れも念入りにしたい方は、頭皮専用のケア製品を試してみるのもいいでしょう。

 

 

頭皮をマッサージするタイミングは、バスタイムのほかに、朝メイクをするときにもおすすめです。

手を大きく使って、頭全体を指で刺激をすると、頭皮の結構がよくなり、頭がすっきりしてきます。

 

 

顔のたるみに、直接アプローチ

8-3

 

 

頭皮のマッサージだけではなく、顔のたるみを解消するには、直接たるみにアプローチしていくことも重要です。

顔のたるみの主な原因は、加齢などによって表情筋が衰えてくることが考えられます。

 

おすすめは、顔の運動です。肌の内側から押し戻す力を鍛えることです。

たとえば、口の中に空気を含ませ、左右交互に頬を膨らませるのを1分ほど行うだけでも、頬の筋肉は鍛えられます。

 

 

舌を口の中でゆっくりと大きな円を描くように1周させることでも、口まわりのたるみに効果的です。

 

耳の周りも、たるみの解消に効果的なポイントです。耳の周りには、筋肉や血管、リンパが集まっているため、耳の周辺もマッサージしていきましょう。

 

 

最近では、顔ヨガと呼ばれる顔の運動も、人気を集めています。

 

 

顔や頭皮を自分でマッサージしたり、動かしたりすることで、たるみに内側からアプローチできます。

こうした地道な積み重ねこそが、美しい肌を保つ秘訣となるでしょう。