冬につきものの乾燥に負けない!潤い肌を作る方法とは

冬につきものの乾燥に負けない!潤い肌を作る方法とは

あなたの理想の肌はどんな肌でしょうか。
潤いがあってしなやか、透明感があってハリつやがある、くすみがなく血色が良いなどなど…。

 

同じような顔立ちをしていても、肌がキレイだと美人度が何割も増します。

 

そんな潤いに満ちた肌作りはどうするべきか、基本から立ち返ってみましょう。

 

あなたの肌は乾燥に負けていない? 今すぐチェック!

冬は湿度が低く、室内も暖房によってさらにカラカラ、その空気により肌が乾燥しやすくなっている時期です。

 

それほど乾燥してはいないはず…と思っていても、日々の過酷な環境によって、肌は乾燥し始めるもの。
いち早く肌の変化に気づき、ケアをすることが潤い肌を作る第一歩。

 

さっそく下記の項目でチェックしてみましょう。

 

・肌が白っぽい、粉を吹いている

・肌の一部が固い、ファンデーションのノリが悪いと感じるときがある

・手のひらを肌にすべらせたとき、カサカサ音がする

・洗顔後に頬がつっばる感じがする、または頬に光沢が出る気がする

 

これらに当てはまるようでしたら、乾燥肌になりつつあるサインです。

 

肌の乾燥は、角層の不調を生み出します。
角層とは、肌の最も外側にある細胞の重なりのことです。
厚さはわずか0.02mmながら、「保湿機能」と「バリア機能」を持っています。

 

健やかな角層を持っていれば水分と柔軟性を保ちながら(=保湿機能)、乾燥や刺激物質などを防ぐことができます(=バリア機能)が、肌が乾燥すると未熟な角層が生まれてその機能がどんどん落ちていき、さらに乾燥が進むという悪循環が起こります。

 

これが進行すると、肌あれやカサつきのほかに、乾燥じわを引き起こす要因にもなり、カサカサどころか老けた印象を与えてしまいます。
一刻も早くケアを始めなくてはなりません。

 

潤い肌とはどういうもの?

肌の角層には、20〜30%の水分があることが理想です。
潤いが適度に保たれていると肌にしなやかさとやわらかさが生まれ、見た目にもキレイな肌が育まれます。

 

そのためには、なんといっても丁寧なスキンケアを。
きちんと汚れを落とし、しっかり保湿する、それに尽きます。

 

具体的に気をつけるべき点をご紹介しましょう。

 

●洗顔

・メイク落としをメイクになじませてふやかして落とすイメージでていねいに

・眉間や目の間、こめかみなどのフェイスラインは落とし忘れをしやすいので注意

・洗顔料はたっぷりきめ細かい泡ができるまで泡立てる

・肌が隠れるくらいの厚みの泡をのせ、泡を転がすようにして洗う

・人肌程度のぬるま湯で1分間を目安にすすぐ

 

●保湿

・説明書きで推奨される分量を使用する

・顔から首まで、すきまができないように丁寧に塗り込む

・コットンを使い、化粧水をムラなく隅々まで行き渡せる

・全体に均一な量を塗るのではなく、乾燥しがちな箇所を見つけたら、重ねづけをする

 

このような正しいお手入れを続けていくと、角層の状態が良くなり、キメが整った状態になる=バリア機能が高まり、肌が自ら潤う力も向上しますので、いつの間にか自己流になっていないか、ケア方法をきちんと見直し、根気よく実践していきましょう。

 

また、肌が乾燥する要因として、睡眠不足や紫外線、ストレスや体調不良、ビタミン不足などの栄養バランスの乱れも乾燥の原因になります。
乾燥予防に下記のような栄養素を意識的に摂取しましょう。

 

・ビタミンA、β-カロテン(ターンオーバーを整える)…うなぎ、ニンジン、かぼちゃなど

・セラミド(バリア機能を保つ)…こんにゃく、ブロッコリー、小麦胚芽など

・ビタミンB1・B6・B12、ビタミンC(ストレスの影響を和らげる)…豚肉、鶏ささみ、牡蠣、野菜など

・ローヤルゼリー(自律神経のバランスをとる)…サプリメント

 

健康的な生活を送りながら適切なケアをする、これこそが潤い肌を作る必勝法です。