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サンナホルは『緑の薬』
植物の力を余すことなく髪と地肌へ
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グリーンフラスコ代表・薬剤師 林 真一郎 氏
植物には、私たち人間の想像を遥かに超える素晴らしい力が宿っています。中でも抗酸化作用・抗炎症作用・抗糖化作用をもつ植物は、古来、美容や健康に役立つ「緑の薬」として用いられてきました。特にヨーロッパでは古くから植物がもつ癒しの力を活用して自然治癒力に働きかける療法=「植物療法」が盛んに行われており、今でも西洋医学と同等に重んじられ、人々の生活に溶け込んでいます。
サンナホルシャンプーは、30年以上も前、まだ日本ではハーブやアロマという言葉すら一般的ではなかった時代に、いち早く植物療法の考え方を取り入れて開発された類まれなシャンプーです。配合されているのは、ほぼ天然成分のみという贅沢さ。しかも、抗酸化力が強く、免疫力の維持・向上が期待できる「エキナセア(エチナシ葉エキス)」や、浸透性に優れ、他の植物成分の頭皮への吸収を促す「ホホバオイル」など、髪と地肌によい効果が期待できる天然成分ばかりが厳選されており、まさに「緑の薬」と呼ぶにふさわしいシャンプーと言えるでしょう。 髪や地肌にトラブルを抱える人はもちろん、若々しくすこやかな髪を維持したい方にも、自信を持っておすすめします。
林 真一郎(グリーンフラスコ株式会社代表、薬剤師)
東邦大学薬学部卒業。1985年グリーンフラスコ株式会社設立。 医師・鍼灸マッサージ師・助産師・薬剤師などと情報交換を行いながらホリスティック医学としてのアロマテラピーやハーブ療法の普及に取り組む。グリーンフラスコ株式会社代表、東邦大学薬学部客員講師、静岡県立大学大学院非常勤講師、日本赤十字看護大学大学院非常勤講師、特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会副理事長、特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会理事など。「植物力をくらしに活かす『緑の医学』」(東京堂出版)、「臨床で活かせるアロマ&ハーブ療法」(南山堂)など著書多数